お客さまの「住まい」の夢を実現するお手伝いがしたい。その想いが、私たちトータテグループの事業の出発点です。
トータテグループは、1972年に東洋建物株式会社(後の株式会社トータテ)を設立し、宅地造成の企画からスタートしました。その後、分譲戸建や分譲マンションの企画・建築・流通、注文住宅の販売など幅広く事業分野を展開してまいりました。近年では、不動産の買取、資産運用、リフォームなどの新たな住宅関連ビジネスにも進出することで、グループ主要7社から構成される「総合住宅企業グループ」へと大きく変貌を遂げました。事業エリアにつきましても、広島だけでなく、山口、福岡へとさらに拡大を続けております。
こうした私たちトータテグループの想いと事業力の結集が、現在広島大学跡地に建築を進めている「都心の森」創造プロジェクト「
ひろしまガーデン*ガーデン」です。
このプロジェクトでは、平成21年6月までに32階、24階建てのツインの超高層マンションを建設分譲する計画です。「安心・安全・環境・癒し」をコンセプトに、これからの都市型ライフスタイルを提案できるマンションプロジェクトとして、利便な都市にありながら、広大な庭園を持ち、それぞれの家族が思い思いに個性を発揮できる、暮らしのランドマークであることを目指しています。また、このマンションでは、免震構造の採用による耐震設計、携帯電話を利用したホームセキュリティ、格付取得を伴う不動産証券化スキームの活用による開発資金の調達など、いずれも広島初の試みを行っております。
この「ひろしまガーデン*ガーデン」を今後トータテグループが展開する事業、あるいはお客さまにご提供する商品・サービスのモデルと位置付けて取り組んでまいります。
少子高齢化の進展や世帯数の減少などの影響により、近い将来には年間の新築住宅着工戸数も100万戸を割る時代が現実となってきています。
住宅産業は生活産業であると言われるとおり、お客さまの生活に立ち返って、「住まいとは何か」が問い直される時期に来ていると認識しております。画一的なものではなく、お客さまの価値観やライフスタイルを尊重した「住まい」をどのように供給するのか。あるいは、ご購入いただく前後の利便性や安心を高めるにはどのようしたらよいのか。さらに、もう一歩踏み込んで、日々のお客さまの「暮らし」に対してどのようなお手伝いができるのか。私たちトータテグループは、こうした課題をしっかりと受け止め、お客さまへの提案力や問題解決能力を事業ノウハウとして蓄積することが、21世紀の住宅産業界で大きく飛躍する成功要因であると確信しております。
このために、私たちトータテグループは、お客さまの「住まい」と「暮らし」に係わる総合的な商品・サービスをワンストップで提供する「総合住宅・生活企業グループ」を目指してまいります。
具体的には、個性豊かでデザイン性・機能性に優れた住まいの提供、住宅を購入される前後のリスクを軽減する住まい方の提案、豊かで快適な生活を送っていただくお手伝いをするライフスタイルの提案などに積極的に取り組んでまいります。
私たちトータテグループは、グループ7社が協働して、「コミュニケーションズカンパニー」というビジョンのもとで、お客さまの一番身近な存在となることを願い、より強い絆を構築してまいります。