QUALITY

品質・技術

トータテの品質

トータテハウジングの家づくりのコンセプトを実現するために、私たちは3つの大きな柱にこだわっています。このこだわりが、いつまでも「安心」で「快適」なお客様の暮らしを実現するのです。

3つのこだわり

断熱性

一年中いつでも、家のどこにいても快適に暮らせるために、建物の断熱性能や気密性能にこだわります。

省エネ性

最新の省エネ設備の採用と住宅性能を高める設計をすることで少ないエネルギーで快適に暮らすご提案をしています。
できるだけエネルギーを消費しない家にするためには、様々な技術と提案力が必要になるのです。

耐震性

大地震から家族と住まいを守るために、最先端の技術と数値に裏付けられた耐震性能にこだわります。耐震性能はもちろん、地震の揺れによる住まいの損傷リスクを回避する制震対策も行っております。

構造計算

大地震が起きても安心な暮らしを実現するために、トータテハウジングでは全棟「構造計算」を行っています。この「構造計算」は、2階建て以下の木造住宅ではほとんど行われていませんが、ビルやマンション建築などでは当然のように行われていることであり、耐震性の高い建物を実現するためには必要なことだと私たちは考えています。
設計者の「勘と経験」だけに裏付けられた安全性ではなく、「数値」の裏付けによる耐震性を確保するための「構造計算」を行い、その結果として「耐震等級3」を取得できる高い耐震性の家をご提案するのがトータテハウジングのこだわりです。

制震装置

トータテハウジングでは、ご家族の命と家の損傷を抑える制震装置MIRAIE[ミライエ]を標準採用しています(※1)。
※1詳しくは担当者にお尋ねください。

効果

揺れ幅を最大95%低減 ※ し、住まいを守ります 。高層ビルや橋梁など耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。
さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と仮想の揺れ幅(層間変位)を測定。この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。

メンテナンス性

エネルギー吸収剤、「高減衰ゴム」の経過耐久性は90年(※2)。ゴム自体の性能として90年※2までは経年劣化がほとんどないことが実験により確かめられています。
設置後は定期メンテナンスも必要なく、いつ地震が起こっても効果を発揮。MIRAIEを1度設置すれば、お子様やお孫様の代まで安心が続きます。
※2 促進劣化試験の結果による

リスク回避

地震の揺れによる住まいの損傷リスクを軽減します。地震の揺れにより損傷を受けたが箇所の補修が必要になった場合、高額な費用が発生する可能性があります。本震では何とか持ち堪えた建物でも本震後の繰り返し襲ってくる余震が被害の決定打になり倒壊することも多いのです。「制震技術」というのは、この「ダメージが発生する部分」をコントロールしようというもので、住宅のどの部分で起きるか分らない破壊を、MIRAIEへと意図的に集中させ、住まいの損傷・補修費発生のリスクを低減することができます。

※住友ゴムによる振動台実験の結果によるものであり、建物の形状、配置プラン、地震波によって異なります。

3つの工法

トータテハウジングでは、日本で最も多く使われ、人間にとっても優しい建築部材である「木」を使った3つの工法を取り入れています。
お客様の敷地状況やご希望の間取り等によって、この3つの中から最適な工法をご提案します。

建物を6 面で支える構造体。気密・断熱性に優れ、強度と快適性を高バランスで両立。 空間を支える梁には、エコウッドから生成されたTJI梁を採用しています。大スパンの施工を可能にする強さと安定した品質により、設計の自由度も向上。構造解析もより正確になります。

柱」と「梁」の木材を組み合わせて建築される日本で最も歴史の長い工法です。自由度の高い設計において威力を発揮し、特に、狭小地や変形地など土地の制約が厳しい条件での建築に有利です。なお、トータテハウジングの木造軸組み工法は、外周部に構造用合板を貼ることで、面で支える2×4の長所を取り入れ、更に安定した高い耐震性能を実現します。

大規模木造建築から生まれた最先端の構造である「SE 構法」は、「柱」と「梁」の接合部に優れた強度を持つ「ラーメン構造」という技術を持つ工法です。これによって、2×4や木造軸組で必要とされる「耐力壁」を大幅に減らすことができるので、これまでの木造では不可能だった「大きな空間」や「大開口」を安全に実現できます。なお、その耐震性は、東日本大震災や熊本地震でも倒壊ゼロという実績からも実証されています。本当は木造で計画したいけれど、仕方なく「鉄骨造」や「鉄筋コンクリート造」で検討している方は、是非この「SE構法」でご検討ください。