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2016年3月入居 広島市Oさま邸 ご主人、奥さま、2女の4人家族

30代で建てる終の棲家(ついのすみか) 人が集まるモデルルームのような家

奥さまのご実家近くに家を建てる検討を始めたOさま。
土地の情報を入手しつつ、住宅展示場やモデルハウス巡りもスタート。要望に柔軟に応えてくれ、アフターサービスもしっかりしているメーカーに絞り込み、「最後は担当者の人柄で決めよう」と考えていらっしゃったそうです。

トータテハウジングのアスタ展示場で、担当の門松氏の誠実な対応と、門松氏の経験不足を補う新木店長のフォローと提案力を「バランスが良く、相談しやすかった」と感じていただき、ご依頼くださることになりました。

ご主人は今の土地がいいと考えていた時から、間取りのプランもあたためておられ、それをベースに検討をスタート。営業、設計、コーディネーターのアイデアも出し合いながら、より良い形になるように進められていきました。

草取りなどのメンテナンスを考え、外構のほとんどをコンクリート貼りに。

リビング前には、バーベキュー等も楽しめるタイル敷きの広々としたテラスを設置。

機能性とデザイン性を備えた外観のアクセント

外観で、ご主人が特に気に入っているのが、片流れの屋根を支える斜めラインの側面外壁。太陽光発電システムの効率性を考え、片流れの屋根にというのは、当初からのご主人の希望。もう少し軒を出したいし、そうすれば発電パネルがもう一列設置できる。ただし、その屋根を支える耐久力も必要となるが柱を立てるのは…という問題に直面した時に生まれたアイデアだったそうです。この発想については、ご主人と設計の谷本氏、双方が「自分が思いついた」「いや、自分も思いついていた」と笑い合って譲らず。
しかし玄関を当初の予定より広く取り、洗濯室に直につながるファミリー玄関を設けたのは谷本氏の提案。「悔しいですが、さすがプロの提案と思いました。採用して良かったです」と、満足そうに語ってくださいました。

印象的な照明やニッチに飾られた素敵なインテリアがお客様をお迎えするゆったりとした玄関。

玉砂利を敷いて照明を設置したベンチも、機能性とデザイン性を両立したアイデア。

リビングには、エコカラットを貼った壁面に、テレビ、テレビボード、収納、エアコンをすっきりとまとめ、両サイドに間接照明を設置。

吹抜の天井を渡る梁は、構造上の補強とインテリア性、そしてダウンライト照明を兼ねたものに。

人が集まるモデルルームのような家に

ご主人が家を建てる際に目指していた3つのコンセプトのうち、2つが「モデルルームのような家」「人が集まる家」。それを実現するために、特にこだわったのは、天井の高い広々としたLDKと照明でした。
共働きのため、家族がそろって家でゆっくりするのは夜間が多いことから、ご主人はお洒落で落ち着く灯りの演出を構想。施工スタッフなどとも相談しながら、リビングだけでなく、ダイニング、キッチン、和室など、1Fの大空間の各所に、効果的な間接照明を取り入れました。さらに、それらを手軽に操作できるように、スイッチの位置もひとまとめに。「電気技師さん達が、相当知恵を絞っていらっしゃいましたよ」と、一緒に照明を考えたコーディネーターの工さんが笑って振り返りました。

フルオープンサッシでテラスに面した明るいダイニング。続く和室は、ゲストルームとして使用する時は扉で間仕切りできるように。

和室の壁面上部と床の間にも間接照明を採用し、LDKと一体化した灯りの演出を実現。

キッチンの上部にも間接照明を配置。

カウンター収納部にはダウンライトを設置し、光がキレイに反射するタイル貼りに。

30代で建てる終の棲家

もう一つの大きなコンセプトが「30代で建てる終の棲家」。年月が経ってライフスタイルが変わってもリフォームしなくてもいいよう、将来を見越した配慮を各所に取り入れました。例えば主寝室を1Fに設けたのも、将来的に1Fだけで生活できるようにとの考えから。

玄関に至るエントランス部分をスロープにしたり、室内をバリアフリーにしたり、壁の角をぶつけた時の衝撃が少ないアールにしたりと、きめ細かく考えてオーダーされました。

また断熱性能にもこだわり、ワンランク上の吹付け断熱を採用。真夏にご入居され、冬を迎えていますが、大空間にも関わらずエアコン一台で快適に過ごせているそうです。

ダイニングのカウンターテーブルの上部のライトは、娘さんが勉強する時には昼光色に、それ以外は優しい電球色に、と調光できるタイプ。

Fホールの壁側にはピクチャーレールを設置し、ご主人のお母様の絵を飾れるギャラリースペースに。

完成までのステップ

2015年 春頃

モデルハウス巡り

奥さまの実家の近くに家を建てることを検討し、土地探しと並行して住宅展示場やモデルハウス巡り。

広島市内の中堅以上のハウスビルダーはほぼ訪問したとか。

2015年 秋頃

プランづくり開始

今の土地を候補にして、ご主人がプランを作成。それを持って、最終的に絞った3社に相談。

アスタ展示場で、当時の店長の新木氏の情報力、担当営業の門松氏の誠実さのバランスの良さに好感を持っていただく。

2015年 11月

ご契約

正式にトータテハウジングにご決断いただき、ご契約。

2016年 1月

プラン決定、着工

ご主人の構想をベースにプランも決定し着工。ご主人は毎日工事の様子を楽しみに見に通う。

2016年 8月

完成、お引き渡し

完成。引き渡し。思い描いていた住まいが形に。

担当者のコメント

私にとっては、担当させていただく2軒目の家でした。経験不足で、不安に感じることもあったかと思いますが、Oさまはどんなことでも私を通して担当としての顔を立てて、すぐにはわからないことでも調べて回答するまで待ってくださいました。

ご主人も営業をされているということで、部下に接するように、私のことも育てていただいたのだと感じています。さまざまな面で良い経験となり、お客様とのご縁の大切さも改めて学ばせていただきました。